3Dプリンターを使って折り紙のようなことができないかトライしてみました。
もくじ
経緯
数年前に買った3DプリンターCreality Ender3 S1 Plusを使用しているのですが、TPUを最近始めて印刷しました。とても柔らかくこんなものが印刷できるんだと感動しました。

TPUでテスト印刷を行った際のマウスパッドもどき。
これだけ柔らかいとPLAやABSのように割れることなく樹脂を曲げることができるので、折り紙みたいなことができるのでは?と思いやってみました。
モデルづくり

薄いシートの上に三角の板を置くことで薄いところで折れてくれるのではないかとデータを作りました。
ただこのデータだと、思ったように折れてくれず逆に折れてしまったりいまいちでした。
なので、山折り谷折りが勝手に折れ曲がってくれるようデータを編集しました。

画像だとわかりにくいですが、山折りと谷折りで薄い膜の付く方を変更しました。
成果

結構折り目を付けてからでないとできませんでしたが、なんとかそれっぽくすることができました。これを使えば、薄い板みたいなものから小物入れをさっと作ったりできそうです。
ただ樹脂は紙と違い元に戻ろうとする性質があるので、それっぽく折れても手を離せばすぐペライチの板になってしまいます。そこがなかなか惜しいなと感じました。
やってみましたが、惜しいというイメージです。もっと関節部分と板を分離して考えた方がいいのかなぁ…動き自体はそれっぽく動かせましたが、折り目を保持できないのですぐ逆に曲がったりしてしまい、気持ちよさはなかったです。
